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佐賀大学統合10周年記念式典式辞

本日は、佐賀大学統合10周年記念式典の挙行にあたり、文部科学省国立大学法人支援課長様をはじめ自治体関係者の皆様、九州地区の大学等教育関係者や地域を代表する多くの方々の御臨席、また、本学の名誉教授、教職員OB及び同窓会の方々の御列席を賜りましたことを、大学を代表しまして厚く御礼申し上げます。

佐賀大学は、佐賀師範学校、佐賀高等学校及び佐賀青年師範学校の3つの学校を母体として、昭和24年5月に教育学部と文理学部の2学部で発足して以来、幾度かの再編等を経て、平成15年9月には、文化教育、経済、理工、農の4学部?研究科及び海洋エネルギー研究センターなど複数の学内共同利用施設を有する大学となりました。

一方、佐賀医科大学は、「無医大県」の解消を目的として昭和51年に設立され、その後、昭和56年に附属病院、平成5年4月に看護学科の設置などを経て、平成15年9月には、概ね現在の医学部?研究科の姿となりました。

その後、平成15年10月1日には全国的な国立大学統合の流れの中で、旧佐賀大学と佐賀医科大学が統合し、現在の5学部からなる総合大学としての佐賀大学が誕生し、今日に至っております。大学の歴史は、のちほど上映いたしますDVDでも御紹介しているところでございます。

さて、統合して最初の大事業は、平成16年4月1日に行われた国立大学の法人化といえます。全ての国立大学が法人化を迎え、本学でも統合後の混沌とした中で、組織、財務等をはじめ、目まぐるしい環境の変化への対応に追われていたことを記憶しております。

初代長谷川照学長が務められた期間に、佐賀大学憲章や中長期ビジョンの策定がなされ、現在の全学教育機構の礎が出来ました。

私は第2代学長として、その醸成と発展に努めることを肝に銘じ、また、大学の経営戦略という視点も重視し、業務の効率化等に努めてまいりました。

現在の国立大学法人をとりまく情勢は、大変厳しいものがあります。新たな再編統合や国立大学改革が望まれる社会の趨勢の中で、平成24年6月に公表された大学改革実行プランを契機として、課題解決と本学の特色?強みを強化し、情報を発信しながら、佐賀の地域に必要とされる「佐賀の大学」を目指すことが求められており、われわれは、COC構想に重点を置きながら改革を進めていく、いわゆる「佐賀大学改革プラン」をまさに策定し、随時実行に移しております。

一方、自治体や佐賀県内の企業等との連携?支援体制を一層強固にし、本学と本学を取り巻く地域が一体となった産学?地域連携を戦略的かつ総合的に推進するために平成24年4月には産学?地域連携推進機構を設置しました。

また、これらの活動が確実に遂行されるために情報提供機能や影響機能を持った、経営戦略に必要なPDCA遂行のための支援組織として、平成24年7月にはインスティテューショナル?リサーチ室(IR室)を設置し、大学の三つの使命であります教育、研究、社会貢献について、全学的?組織的に取り組んできております。

さらに、附属病院においては、近未来?高度医療への対応、地域医療への貢献、教育?研究機能の強化、病院管理?運営の効率化及び地球環境への配慮を基本理念とした再整備計画の第1期(南新棟及北新棟)が終わり、着実に質の高い医療の提供を目指せる体制が整いつつあります。

ところで、統合10周年の記念事業のメインは、本学の特色?強みの一つでありますいわゆる「特美」の伝統と実績を持った、地域に開かれた美術館の建設と、佐賀大学のシンボルとなる正門の整備でございます。

美術館建設に際しましては、本日御列席の皆様はじめ多くの方々から多大なる御寄附、御支援を賜りました。心から御礼申し上げます。

この美術館は、佐賀大学にゆかりのある美術?工芸作品をはじめ、有田焼や佐賀錦(鹿島錦)などの伝統工芸に加えて、新しいデジタル表現や教育、歴史、文化、科学技術などのコンテンツ作品を展示します。さらには地域との交流の拠点となるべく様々なイベントの開催の場として利用いただけます。また、気軽に立ち寄れるようカフェレストランも併設しました。

美術館建設に伴う学生の関わりとしましては、カフェの椅子のデザインや正門整備に関するデザイン公募への応募、また、伐採した『ラクウショウ』からカフェのテーブルを作成するなど、さまざまな協力をいただきました。まさに、学生の教育や研究につながる美術館建設?正門整備となってくれたことに大変感激しております。どうぞ、多くの皆様に御来館いただきますようお願い申し上げますとともに、是非、カフェの2階から遥か天山の山々をご覧いただければと思います。

地方国立大学が生き残るためには、皆様の御理解と御支援が不可欠です。そのためにも地元に、また学生に愛される大学づくりを、佐賀大学は目指しています。地域が元気であり続けるためにも佐賀大学のなすべきことは多いと思います。

最後になりますが、この節目を機に、役職員一同、気持ちを新たに大学の発展に全力を尽してまいる所存でございます。

本日、御臨席を賜りました御来賓の方々をはじめ御列席の皆様に重ねて感謝を申し上げますと共に、引き続き、御理解と御支援を賜りますようにお願い申し上げまして、私の式辞とさせていただきます。

平成25年9月28日
国立大学法人佐賀大学長  佛淵 孝夫

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